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サイディングボードの欠けや剥がれの原因

サイディングボードは外壁材の一つであり、外壁に張り付けるタイプの仕上げ用板材のことです。日本ではモルタル壁が主流でしたが、施工時間が短いこと、さらにひびが入るリスクが少ない特徴があることから近年ではサイディングを使用する住宅が増えています。

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サイディングボードには窯業系と金属系、木質系と樹脂系の4つがあります。この中で最も寿命が長いのが金属系のものであり、表面が金属で作られているので、欠けが生じることもなく経年劣化が起こりにくい特徴があります。これは金属の場合、水を吸って浸水することがないので寒暖差がたとえ激しくても影響を及ぼすことがないためです。さらに大変軽量であるためすでにあるサイディングの上に施すことも可能であり、家屋に対して負担が生じることはほぼありません。

ただし傷ができてしまった場合、その部分から錆が発生する可能性が高く、さらに海の近くでは使用することが難しいです。

窯業系のサイディングは繊維質の原料とセメントを混ぜたものを使用しており、耐久性に優れています。

様々なデザインのものがある他地震などの振動によるダメージが少なく汚れもつきにくいメリットがあります。ですが耐候性は高くなく、カバーするために外壁塗装を行いますが、しっかりと外壁塗装を行わないと劣化してしまい、紫外線や風雨によってサイディングボード内まで侵入し、やがて剥がれや欠けの原因となってしまいます。このようなことが生じないようにするには定期的に外壁塗装を行う必要があります。

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サイディングボードの欠けや剥がれはサイディングそのものに水が吸ってしまい、もろくなったことで生じています。ですが剥がれ自体は経年劣化とは異なり、塗膜が剥がれてしまえば外壁塗装を行ったとしても2年ほどで剥がれてしまうことがあるからです。このような状態はそのままにしておいても劣化がおさまることはなく、むしろ傷んだ部分から水が入り込んでしまい、面積が広がってしまいます。

このようなことが生じるのは下地処理が不足していた、下塗り材を使いわけていなかったなど塗装工事会社によることが大きいですが、建物の構造上に問題が生じ不具合が起こることがあります。

特に直張りでサイディング塗装を行った場合、寒冷地においては内部に結露が生じやすく、その結果欠けなどが起きてしまいます。ほんの少しのものであっても、サイディングボードの不具合は自分で直すことは困難であるため、塗装を行った会社に再度依頼をすると良いです。

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